東洋医学では、
病は表にありますか?
裏にありますか?
という分類があります。
表にある病を
表証(ひょうしょう)といいます。
文字通りカラダの表面(皮膚や口鼻など)に病があります。
具体的には風邪や肩こり、腰痛などが上げられます。
表証は病が軽く浅いので治りも早く、治療も容易です。
また裏証(りしょう)は体の臓腑の深いところの病で
お腹の痛みや胸の痛みで、慢性的な症状があります。
裏証は病が深く重く古いので
治りも遅く治療が大変難しくなります。
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
カモさんたちは
日本全国ゴールデンウィークでも
変わる事無く、
いつものように
いつもの場所で、
今日も仲良く寄り添っています。
隣にいる小サギさんはどちらかに
遠出される予定は
あるのでしょうか?
小さぎさんは、 ぽそっとつぶやきました。
「いつもより魚を1っぴき多く取るくらい」かな・・・
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