４０年ぶりの筆

　　
昨日は仙人と(･ｃ･)ちゃんの退院の日

仙人のだんなも高速走って遠くからやって来ました。

眼ぢからも車飛ばして遠くから帰って(´ﾟ∀ﾟ｀)来ました。

仙人夫婦の親デビュウ会と赤ちゃん の

(･ｃ･)ちゃん御七夜の会をささやかに行いました。

が、ツアーコン娘が欠けていも

相変わらず　や　か　ま　し　い　Σ(●ﾟдﾟ●) 　親子です。


仙人の肩こりはあれからどうなったかといいますと

助けてメール（肩こり）が届いた日、

お見舞兼ねての治療

合谷、手三里、少海に鍼をしてしっかりと肩、首をゆるめてきました。

その後、肩こりは取れて気にならないようです。

仙人曰く　自分の肩こりが取れたので

同じ肩こり持ちの友人にもメールでツボを知らせ 、

その友達も軽くなったと喜メールが届いたそうです。

鍼灸師の子でありながら鍼がこわい、いたいと

のたまっていた自分を忘れたらしい・・

最近では、すっかりはり灸の魅力にみせられているようです。


(･ｃ･)ちゃん　の命名の字を誰が書くか

最初、書くことをしりごみする両親に

ガネーシャが筆を持ち（うまいかも）と

自慢したのがきっかけで

目ぢから娘が書き出し

私も参戦　(ΘoΘ;)

どうも我家は

まけず嫌い？の血が入っているようです。

本来書くはずの仙人夫婦はそっちのけ 　
　　
机の上は習字の用紙で

山のようになってしまいました。

ふっと考えてみたら筆を持ったのは４０年来

でも、自分の字がうまいかもと・・・

すぐに全員から　「無い、無い！」

　　合唱されたのは言うまでもありません。　 ρ(。_。*)

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