未病治 ここ最近テレビのコマーシャルで流れています。
東洋医学の特徴的な思想で
未病治という考えがあります。
これは本格的な病(やまい)になる前に
対処しようとする考え方です。
人間の体には病(やまい)になる前に
それなりのサインをだし悲鳴をあげています。
それをうまくキャッチし
対処すれば大事にいたらないのです。
未病を治す事が出来れば、最高・最良の
医療が出来たということです。
私はおもに経絡(けいらく)の異常をみる事にしています。
例えば、行間や期門をチェックして異常があれば
肝臓の疾患や眼の疾患、鬱や怒りっぽくなった
筋肉でいけば右側にいろんな症状は出ていないか
等々考えます。
本人もまったく気がつかない
カラダのサイン(叫び)を聴いて
病になる前にツボで対処します。
このような経絡はカラダを
足の先から頭の先まで
12本走っています。
現代の予防医学の一種です。
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
サッカーボールでもない
わたし(hana)のおもちゃでもない
けど
おもいきり
けって 蹴って けってっー
石を追いかけるのが大好きです。
2月17日 今朝の散歩道から
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