今のお灸は、落語の『強情灸』のような
石川五右衛門の釜ゆでにたとえる
熱さをガマンをするようなものではありません。
喜らく のお灸は
艾(もぐさ)を
お米の半分くらいのサイズにひねって行っています。
お灸をした後、
しばらくは、ほんわりとした暖かさがカラダの中から
湧き出すような心地良さが残ります。
「お灸だけは何が何でも無理! やめてください!」
ほとんどの患者さんに行います。
免疫力を上げて風邪やインフルエンザに
罹りにくい体になるようにと
どんな症状の患者さんにも行います。
勿論、お一人お一人の症状に合わせて
各々のツボに行います。
お灸パワーは、凄いものがあります。
一度体験して・・ヽ(*^。^*)ノ・・みませんか。
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
ご近所さんから
初物だからといって
みかんを頂きました。
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