身近なものが逝ってしまった時は
どうしても故人の想いと
自分自身の歩んできた人生を
考えてしまいます。
私は福島大学、飯田史彦教授の
『生きがいの・・・』シリーズを読んで
感銘を受けた一人です。
その時から
死というものをどう考えるか?
人は何故、生きているのか?
何故、自殺をしてはいけないのか?
ということは
私なりの理解はしているつもりです。
ですから、父の死も修行を終え一時期
帰って行っただけの事だと思っています。
悲しみが2割
祝福が2割
ありがとうの気持ちが6割
の複雑な気持ちになっています。
・・・
いてくれるのが、
当たり前だと思っていた人を
亡くして初めてその人の存在に
気がつきます。
私にどの様な影響を与えてくれたのか
亡くして気がつきました。
お互い生まれ変わったら
ソウルメイトとして
またよろしくお願いします。
3日間、お付き合い頂いて有難うございました。 m(._.)m
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