2008年10月27日月曜日

安産のお灸

 
娘がオメデタです。

予定は来年の2月半ば

食事、運動などの生活面はクリニックがフォローしているそうですが

娘は今は空気を吸っても太るといっています。

娘よ、お前は仙人か? (ΘoΘ;)

仙人の為に安産のお灸を教えています。

それは冷えの時に使った三陰交です。

安定期に入った5ヶ月めから出産まで

三陰交に毎日お灸をするようにすすめています。

お産の時は痛みが軽く、初産でも時間がかからないと

言われています。

三陰交は、何千年も昔から

受け継がれている有名な安産のツボ

たまたま、昨日だんなと一緒に帰ってきていたのですが

三陰交にお灸をしていると

仙人の子が、お腹の中でゴロンと反応しました。

元気で丈夫な子が産まれてくるように!

と話しかけて、お灸をすると、より一層効果があります。


だんなの方の肩はどうかといいますと

お灸ですっかり良くなっているそうです。

今度は、ジョギングをしていると

膝の外側が痛いといっています。

普段は押さえても、歩いても、痛くはないみたいなので

治療が難しいですが

足の臨泣と外陥谷あたりを押さえると

ツボの反応がありました。


足臨泣(あしりんきゅう):足の小趾と薬趾の趾先から足首に向かって
擦ってくると止まるところです。   
外陥谷(そとかんこく):足の臨泣から足の中趾の方のみぞです。
 
このツボに鍼を埋めておきました。

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