を、載せて来ました。
夏が過ぎ、朝夕肌寒く感じるようになってきました。
もう、すっかり秋ですね。
季節が、移り変わるのは早いものです。
秋には、秋の暮らし方を考えてみましょう。
秋の養生法 “黄帝内経より”
秋の三ヶ月を、収斂(しゅうれん)と言います。
万物が実を結ぶ時です。
すべてが引きしまり、収納される時期です。
当然陽気も、体内深く収納されます。
この時期は、早く寝て鶏と共に起きる。
あれもこれもやりたい…などと、イライラして ゛^・ェ・^
活動的になっては、いけません。
この時期に、活動しすぎて陽気を発散すると、肺が弱り、
冬になって下痢になりがちです。
※ たしかに、発汗しすぎると風邪になりやすくなります。
もし、秋に発汗した場合は、すぐに拭き取ってください。
肺経を治療すると、秋の病気は直りやすいようです。
《素問ハンドブック 池田正一著より》
植物にたとえると、芽が出、花が咲き、種を残し、枯れる
その、繰り返しで繋がっていきます。
人も万物の規則に従って
春夏には、陽気を保養して 秋冬には、陰気を保養する。
秋には、秋の養生を・・・
そして、季節の変わり目は、体調を崩しやすい時期です。
鍼灸は、カラダを整えるお手伝いもします。 (๑◕ܫ◕)ノ゙
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
昨日はメデタイ♪♪ 私の誕生日
清水魚市場おさかなセンター内の河岸の市の‘おがわ’でご馳走になりました。
“海鮮次郎長丼”
噂にたがわず、絶品でした。
旨ぁあ~い♪ 星 ・ 3 ッ ツ ★★★
行列のできる訳がわかりました。
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