五十肩の鍼灸治療を行った後に、
より効果を持続したい時、
治療の最後に、調整穴として
今まで紹介をしてきた、原穴付近のツボを使用します。
肩の前面が痛む場合は太淵・陽谿に
肩の上面が痛む場合は大陵・陽池に
肩の後ろ面が痛む場合は神門・陽谷に
鍼をして肩を動かしてもらいます。
ただし、痛みがひどい場合は、どの部分が痛むか特定できません。
その場合はすべてのツボを確かめます。
肩が、よりスムーズに動けば、その場所に鍼をして
パイオネックスを貼って終わります。
貼ることで、治療効果が長引きます。
━(*゚∀゚*)━!! 恐るべし原穴。
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
朝の散歩の一番の楽しみ
そして、最も一日のエネルギーを
そそいでる事。
石蹴り遊び!
今朝も気合い入ってまぁ~すぅ。
そんな日は、疲れて1日中寝ています。 (^・ェ・^)
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