天鼎(てんてい)は、大腸経のツボです。
天は、首より上の意味です。
鼎(かなえ)は、
古代銅器で三つの足のある煮焚き用の器です。
古代銅器で三つの足のある煮焚き用の器です。
天鼎は、缺盆、気舎、大椎の三角形の上にあることから
この名が付けられました。
別名【天頂】といいます。
天鼎(てんてい):骨上窩の上にあり,扶突穴の下1寸で
胸鎖乳突筋の後縁。
胸鎖乳突筋の後縁。
【作用】理気化痰,清咽利膈。 .
【主治】咽喉部の腫脹・疼痛,突発性の言語障害,瘰癧,気癭。
喉の痛みや腫れ
嗄声などに効きます。
天鼎周辺の
胸鎖乳突筋の張りや圧痛は
重要なチェックポイントです。
今日の 気ままな カメラ
◆ ジュニア2へ ◆
ガネーシャバアバが
「何枚あってもいいからね!」と
「何枚あってもいいからね!」と
お着替用に作ったょ。
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