承山(しょうざん)は、膀胱経のツボです。
承は、受ける、支えるという意味です
山は、小高い山の意味です。
このツボは、ふくらはぎの筋肉が小山のよう隆起した所にあり
ちょうど、カラダを支える作用を果している部位なので
承山と名づけられました。
別名を肉柱、魚腹といいます。
承山(しょうざん):ふくらはぎの筋腹の下の真ん中。
【作用】舒筋骨,利腰腿,理腸療痔。 .
【主治】腰痛,下肢筋のこむらがえり。痔疾,便秘。
承山は
腰痛や
足、膝の疲れ、ふくらはぎのむくみ
こむら返り等の足の症状に
効きます。
また、便秘などにも
使います。
今日の 気ままな カメラ
畑の番人
この畑 にぁ~、ネコの子1匹 入れませんぜ
(=^・ェ・^=)
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