2011年2月10日木曜日

命門(めいもん)というツボ

  
命門(めいもん)は、督脈のツボです。


は、生命を指します。

は、門戸の意味です。


命門は、に通じる門戸という意味で

命のエネルギーである元気が出入りしている

大変重要な所です。


また、両腎の間にあり「腎間の気」ともいい

生命力の根源の腎を丈夫にして、

命にパワーを与える作用があります。

命門(めいもん):第2腰椎の下、おへその真後ろ。
【作用】①培元固本,温陽補腎,疏調経気。          .
②固精壮陽,培元補腎,強腰腰膝。          .
【主治】脊椎の強ばり,腰痛,帯下,インポテンツ,遺精,下痢。

腰痛や耳鳴り、頭痛の時

または、

精力減退

大変効果があります。



女性の場合

生理が多すぎて困る

あるいは、なかなか止まらない場合は

ここに過敏な反応が現れます。

パイオネックスを貼っておくと

大変効果があります。









10今日の  


まるで哲学者のように

物思いにふけっています。



いえ、いえ、 そんなこと~ ただ



ただ、うまいものを探していただけ!

 

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