外関(がいかん)は、
手少陽三焦経の絡穴あり、
陽維脈(よういみゃく)の宗穴です。
外は、外側の意味です。
関は、出入りの要所、しきり、かんぬき、重要の意味です。
外関は、前腕の外側のある重要なツボです。
そこは、手少陽三焦経から分かれて
手の厥陰心包経をめぐる関所にあたります。
外関(がいかん):前腕で、手の甲側のしわの中央から指三本上。
表裏にある内関に相対することから外関と呼ばれています。
上肢痛・マヒ。
むくみ、半身不随、耳下腺炎、
耳鳴、落枕(失枕)
熱病・頭痛・頬の痛み 等に効きます。
陽維脈の病症
上下肢痛または麻痺、
頭痛、耳の病、
目が腫れる、寝汗、
股関節疾患。
今日の 気ままな カメラ
先日の鮮やかな、ひまわり(ルビーエウリブ)
("0")
あまりにも暑さで・・・へんしん~?
こんなになってしもぅたぁ~
真っ赤にのぼせ上がってしまいました (๑◕ܫ◕)ノ゙
それにしても、この暑さ・・・たまらないな~w(☆o◎)w
0 件のコメント:
コメントを投稿