足臨泣 (あしのりんきゅう)は、
足少陽胆経の兪穴であり、
帯脈の宗穴です。
足臨泣(あしのりんきゅう):足の甲で、
足の小指と薬指の間を足首の方に。
たどっていき骨に突き当たるところ。
骨の分かれ目にあります。 。
頚の横(風池)から肩(肩井)にかけての
こりや、ひきつれに効きます。
特に、追突等され
むち打ち症になった経験のある人や
ストレスで鬱になった人等の
この経脈の異常な緊張や痛みに効きます。
帯脉の病症
脇腹が痛む、目眩立ちくらみ、
脳溢血後遺症、深部の筋肉痛、
難聴、頭痛、胆経上の痛み。
今日の 気ままな カメラ
朝の散歩中に
目の覚めるような
鮮やかなハナに出会うことがあります。
名前を調べてみました。
どうも、ルビーエウリブというひまわりらしい。 (ΘoΘ;)
hanaとこの花と、どっちがきれい?(^・ェ・^)
もちろん、はなだよ。
だから、どっちー!
(なんてぇ~こたぁ~hanaは、言いませんけどね!)
7月21日 今朝の散歩道から 鮮やかなルビーエウリブ
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