2010年3月18日木曜日

鍼灸治療の副作用は? その1

   
鍼灸の治療後に、

「カラダが軽くなった」 といわれる方は多くいますが

中には

「カラダがだるくなったよ・・・」

といわれる方もいます。

喜らくの はり灸治療は

全身治療を基本としていますので

どの様な患者さんでも、

カラダの瘀血を取り除く事からはじめています。


瘀血をみつけ、そこの血流改善をするということは

運動不足の人が

運動をして、翌日には疲れが出る

と同じようなカラダの反応をします。


カラダがだるくなったら、ゆっくりと休んでください。

そしたら、鍼灸治療をする前より カラダは軽くなります

  

鍼灸治療をしてだるくなる人は

ほんの一部です。

  

それよりは、瘀血は無いにかぎります。

カラダの中の気血(エネルギー)は、

よどみなく流れている事が

      (瘀血が無いカラダ)

健康なカラダづくりの第一歩です (๑◕ܫ◕)ノ゙

10  今日の       

よんだ?  (^・ェ・^)  


3月18日 今朝の散歩道から



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