鍼灸の治療後に、
「カラダが軽くなった」 といわれる方は多くいますが
中には
「カラダがだるくなったよ・・・」
といわれる方もいます。
喜らくの はり灸治療は
全身治療を基本としていますので
どの様な患者さんでも、
カラダの瘀血を取り除く事からはじめています。
瘀血をみつけ、そこの血流改善をするということは
運動不足の人が
運動をして、翌日には疲れが出る。
と同じようなカラダの反応をします。
カラダがだるくなったら、ゆっくりと休んでください。
そしたら、鍼灸治療をする前より カラダは軽くなります。
鍼灸治療をしてだるくなる人は
ほんの一部です。
それよりは、瘀血は無いにかぎります。
カラダの中の気血(エネルギー)は、
よどみなく流れている事が
(瘀血が無いカラダ)
健康なカラダづくりの第一歩です (๑◕ܫ◕)ノ゙
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
よんだ? (^・ェ・^)
3月18日 今朝の散歩道から
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