インフルエンザ予防の基本は
手洗い と うがい と マスク ですが
重要なのは、
多少のウィルスくらいに負けないカラダを
常日頃から、つくっておく事です。
その方法のひとつに、お灸があります。
お灸は、予防に大変効果があります。
大椎(だいつい)にお灸をして、
免疫力をしっかりと上げ、
病気になりにくいカラダをつくります。
そして、
風邪やウィルスがカラダの中に入ってくる
入り口のツボの風門(ふうもん)や、
肺兪(はいゆ)に、風邪が入ってこないように
お灸で門を閉じます。
さらに、
暖かい食事に加え、生姜湯などの暖かい飲み物を取り
カラダの体温を上げておきます。
これで、予防は万全!(๑◕ܫ◕)ノ゙
私は、この方法がインフルエンザワクチンより
効果があると思っています。
大椎(だいつい):首を前に曲げてできる最大の突起の下のくぼみです。
風門(ふうもん):大椎のツボから背骨を2つ下がり、指幅2本両脇へずれた所。
肺兪(はいゆ):大椎のツボから背骨を3つ下がり、指幅2本両脇へずれた所。
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
今朝の あ・ た・ し・の気持ち
人間社会では
今年は寅年だそうです
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それにしても、この服きついしぃ~
もう、イヤ~! year
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