2010年1月6日水曜日

インフルエンザ予防のお灸


インフルエンザ予防の基本

手洗い と うがい と マスク ですが

重要なのは、

多少のウィルスくらいに負けないカラダを

常日頃から、つくっておく事です。

その方法のひとつに、お灸があります。

お灸は、予防大変効果があります。


大椎(だいつい)にお灸をして、

免疫力をしっかりと上げ、

病気になりにくいカラダをつくります。


そして、

風邪やウィルスがカラダの中に入ってくる

入り口のツボの風門(ふうもん)や、

肺兪(はいゆ)に、風邪が入ってこないように

お灸で門を閉じます


さらに、

暖かい食事に加え、生姜湯などの暖かい飲み物を取り

カラダの体温を上げておきます


これで、予防は万全!(๑◕ܫ◕)ノ゙

私は、この方法がインフルエンザワクチンより

効果があると思っています。


大椎(だいつい):首を前に曲げてできる最大の突起の下のくぼみです。

風門(ふうもん):大椎のツボから背骨を2つ下がり、指幅2本両脇へずれた所。

肺兪(はいゆ):大椎のツボから背骨を3つ下がり、指幅2本両脇へずれた所。


10  今日の       

今朝の あ・ た・ し・の気持ち

人間社会では

今年は寅年だそうです

・ ・

それにしても、この服きついしぃ~

もう、イヤ~! year



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