自宅施灸を、オススメしていますが
こんな場合はお灸をやめてください。
①飲酒の前後
②熱があるとき
③体調がすぐれない時
④体力が落ちている時
⑤運動の直後
⑥入浴の前後1時間
水ぶくれになり易いでやめます。
⑦糖尿病の方
糖尿病の方のお灸は鍼灸師に任せてください。
灸痕をつくってしまうとなかなか治りません。
※お灸をしすぎると体調によっては、灸あたりといって
からだが疲れたり、熱が出ることがあります。
その場合は、
次の日は、お灸を控えたり少なめにします。
※ くれぐれも火の取り扱いには十分注意して下さい。
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
おとーさん、よが明ける夜!
1月9日 今朝の散歩道から
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