天泉(てんせん)は、心包経のツボです。
天は、上部を指しこの場合は上腕をいいます。
泉は、水の湧き出るところを指します。
心包経のエネルギーは天池から、ここを経て下行します。
水が初めて、地表に湧き出てくるように
エネルギーが、ここで表面に湧き出てくるので
天泉と名づけられました。
天泉(てんせん):脇のしわの端から下(曲沢)に向い2寸
【作用】開胸理気,活血通脈。 .
【主治】心部痛,胸脇部の膨満感,咳漱,胸背部及び上腕内側の痛み。
イライラしている時に
揉んでいると
不思議と心が落ち着きます。
また
心部痛や胸脇部の痛みに
使います。
使います。
今日の 気ままな カメラ
本日から
あたしを
エリザベス とおよび・・と強がってみる
ρ(。_。*)
今朝のあたし シュン
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