天池(てんち)は、心包経のツボです。
天は、上部を指しこの場合は上半身の意味です。
池は、水の集まる所を指します。
このツボは乳頭の外側にあって
乳峰が高くそびえたち、乳汁が上から湧き出し
その内部の状況は乳汁の池のようです。。
そこから乳頭の外側にあるこのツボを
天地と名づけられました。
天池(てんち):乳頭の外側1寸で第4肋間隙。
【作用】開胸,清肺,止咳,平喘。 .
【主治】胸部苦悶感,咳漱・喘息,脇痛,乳房疾患
腋下部の腫脹・疼痛,リンパ節の腫大。
天池(てんち)は
脇の下が腫れたり
痛いときに
効きます。
また、なんとなく
胸の内がザワザワ
するようなときにも
使います。
今日の 気ままな カメラ
熱中症や心筋梗塞に
ご注意!
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こまめな水分補給を・・
hanaも実践中!
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