2011年8月6日土曜日

鍼灸治療でカラダがだるくなる人がいます。

   
喜らく の鍼灸治療は

全身治療を基本に行っています。

その為、治療後は

全身の気血の巡りがよくなっています。
 

  

鍼灸治療が初めての方や

気血の巡りの悪い方は

治療後や翌日に

カラダが疲れたり、だるくなる事があります。
 
  

それは、例えば

日ごろ、運動不足の方が

久々に、運動会に参加され

翌日にカラダ中が

痛くなったり、だるくなるようなものです。


普段から運動をしている方は

久々の運動会に出られても

カラダはなんともありません。

同じように日頃から

気血の巡りの良い方は

治療後の疲れは少なく、カラダは軽くなり

免疫力の強いカラダになっています。



治療後の疲れやだるさは

五臓六腑の気血の流れが悪かったところに

鍼灸で急に良くした為におこる良い疲れです。

その疲れやだるさが過ぎれば

カラダは軽くなっています。


ご心配なく (ܫ)ノ゙




10今日の  


ガネーシャのカラダが

パンを求めて

黒ゴマパンを焼いていた。



今朝は

玄米になりかわり

黒ゴマパン


(^○^)/たまには、パン食もいいね。



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