2011年8月31日水曜日

紫宮(しきゅう)というツボ

 
紫宮(しきゅう)は、任脈のツボです。

   
は、高貴、大切などの意味がある色です。

は、中央を指します。


このツボの内側には心臓があり

そこは【君主の官】と呼ばれています。

そんな重要な所の上にあることから

この名が付けられました。


紫宮(しきゅう):膻中穴の上3.2寸        .

【作用】寛胸止咳,清肺利咽。              .
【主治】咳漱,気管支喘息,胸痛,喉痺,咽部の閉塞感。



紫宮

胸が痛かったり
  
ムカムカしたときに

使います。


また、頑固な咳や
  
呼吸器疾患にも

有効です





10今日の  


あっれれ

しばらく作らな~ぃと、言ってたような・・

のに、作っているょ


とほほっ、目の毒だ ρ(。_。*)

血糖値が気になる私には・・




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