客主人(きゃくしゅじん)は、胆経のツボです。
訪れる客人が、主人と向き合う という意味です。
このツボは、別名を【上関】 といい
胃経の下関に対するもので
頬骨を関所に見立て、下関の上にあるので
上関と名が付けられました。
客主人(きゃくしゅじん):頬骨弓上縁で、下関穴のすぐ上 .
【作用】情熱散風,開竅牙関。 .
【主治】頭痛,聾,耳鳴,牙関緊急,歯痛,口や眼のゆがみ,小児のひきつけ
客主人は
三叉神経痛で
上歯が痛いときに
効きます。
また
口や眼のゆがみ
等にも使います。
今日の 気ままな カメラ
朝の散歩の後には
あまり動かない友達と
すごす事もあります。
あたし(hana)も、あまりうごきません。
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