紫宮(しきゅう)は、任脈のツボです。
紫は、高貴、大切などの意味がある色です。
宮は、中央を指します。
このツボの内側には心臓があり
そこは【君主の官】と呼ばれています。
そんな重要な所の上にあることから
この名が付けられました。
紫宮(しきゅう):膻中穴の上3.2寸 .
【作用】寛胸止咳,清肺利咽。 .
【主治】咳漱,気管支喘息,胸痛,喉痺,咽部の閉塞感。
紫宮は
胸が痛かったり
ムカムカしたときに
使います。
また、頑固な咳や
呼吸器疾患にも
有効です
今日の 気ままな カメラ
あっれれ
しばらく作らな~ぃと、言ってたような・・
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のに、作っているょ
とほほっ、目の毒だ ρ(。_。*)
血糖値が気になる私には・・