鍼灸治療では
背中(せなか)の張りや、コリを見るだけではなく
背中(せなか))で、内臓の異常はないか等を
診ていきます。
よく診ると背中は
意外に、多くのことを語っています。
例えば
命門あたりは、腎臓の異常を
中枢あたりは、胆のうの異常を
筋縮あたりは、肝臓の異常を
神道あたりは、心臓の異常を
訴えかけています。
他に
脊中(せきちゅう)あたりは、血糖値異常を
至陽あたりは、血の道症等を。
様々なことを
背中(せなか)のツボは、語っています。
それを、どう受け止めるかが
われわれ鍼灸師の腕にかかっています。
今日の 気ままな カメラ
ひなあられを・・・
たべてみたいぞょ~
チョウダイ
U^ェ^U
U^ェ^U
今日は、ひな祭り
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