神封(しんぷう)は腎経のツボです。
神は、神、心、精神を意味します。
封は、所属する地区を意味します。
神封(しんぷう)は
心に所属し、そこには神が宿ります。
その神を封じるところから
神封と名づけられました。
【位置】左右の乳頭腺上でその中心より左右に指3本分。
【作用】利気,通乳。 .
【主治】咳漱,喘息,胸脇支満,嘔吐,食欲不振,乳房部の腫瘍。
神封は
狭心症、息苦しい、動悸、
胸苦しいなど心の臓の病や
精神的な心の病に効きます。
また、背中から胸にかけて痛む
肋間神経痛などにも
効果を発揮します。
今日の 気ままな カメラ
それでも
春
がんばれ東日本!
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