免疫療法の阿保徹先生の事は
ちょっと、健康を気にしている方なら
ご存知の方が多いかとおもいます。
阿保先生は自律神経を調整するために
爪もみ療法を薦めています。
しかし私は鍼灸師ですので
爪もみよりは
竹串療法をお薦めしています。
竹串などで、ちょっと痛いぐらいに
井穴(爪の横)爪の横をつつくと
経絡に変動をおこします。
手足の爪の横を刺激すると
十二の経絡に良い影響を与え
自律神経が整えられます。
[た]:竹串で
自律神経
整える
痛くなければ
効果少なし
ポイントは、一寸痛いぐらい刺激をします。
試してみてね(●’д’)b
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
なんだ、こりゃ
イタッ イタタッ
おー 痛ッ
でも、足の裏が ポッカ ポカ
静岡市の城北公園の拷問の道
健康な方は痛くもかゆくもありません。
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