宇宙飛行士の山崎さんのようには行きません (´;ω;`)
地球上では、重力には逆らう事が出来ません。
宇宙とは違い、人間は立ち上がった時から
内臓は下に下にと落ちて行きます。
加齢などで、お腹周辺の筋肉が落ちてきた時に
もっと 内臓が下がり はじめます。
その内臓の重さが鼡径部にかかり
鼡径部が痛くなります。
そのために膝まで悪くすることもあります。
鍼灸では
胃下垂に代表される内臓下垂は
京門(けいもん)
生辺(しょうへん)
大腸兪(だいちょうゆ)を使います。
[な]:内臓が
下がってきた
そのときは
京門・生辺
大腸兪が効く
内臓下垂の方は
鍼灸をお試しあれ (๑◕ܫ◕)ノ゙
(ΘoΘ;):下垂処置
京門(けいもん):第12肋骨の先端です。(脇腹に触れる肋骨のいちばん下の先です)
生辺(しょうへん):肩甲骨内縁を下がって腸骨陵と結ぶところ
大腸兪(だいちょうゆ):骨盤の一番高いところの高さで、背骨(第4腰椎)から指2本ほど(1寸5分)外側
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
【hanaとジュニア】
「hanaちゃん・・・どうして耳がそんなに大きいの?」
「ジュニアの可愛い声を聞くためだよ。」
「hanaちゃん・・・目も大きいね。」
「ジュニアの可愛い顔をよく見るためさ。」
「わぁ、hanaちゃん・・・大きな口!」
「それはね、ジュニアの指をなめるためさ! ペロリ 」
ホラー ね !(^○^)/
なかよしの話なのでした。
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