懸鐘(けんしょう)は、胆経で八会穴の髄会です。
懸は、つり下げる という意味です。
昔、子供やおどり娘が
このツボの場所に
鐘の形をした鈴を つり下げていた ので
懸鐘(けんしょう)と名づけられました。
また、別名を絶骨(ぜっこつ)といいます。
このツボの場所が丁度、骨が断絶して
帝の形をしているように見えるので
絶骨(ぜっこつ)と名づけられました。
懸鐘(けんしょう):足の外くるぶしから指4本分(3寸)上
【作用】:袪風湿,利筋骨,降気逆
懸鐘(けんしょう)は
すべての骨髄の疾患につかいます。
私は
側弯症の方に
懸鐘又は陽輔、外関と使っています。
今日の 気ままな カメラ
♪ あ~る日 森のなか ♪
hanaちゃんに 出会った (´∀`*)
こごえる 森の道 ~(。´д`) ン?
hanaちゃんに 出会った (・∀・;)ゲェー
hanaちゃんの 長い散歩でちょっと休憩・・・
12月4日 今朝の散歩道から
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