偏歴(へんれき)は、手陽明大腸経の絡穴です。
偏は、それる、離れるという意味です。
歴は、通過、経過、経歴という意味です。
偏歴(へんれき)は、大腸経から離れて裏の肺経へと
・ 連絡をとる役目のツボからこの名が付けられました。
偏歴(へんれき):手首の親指側のしわ(陽谿)から
肘のしわ(曲池)に向かって指3本分。
手の指の腱鞘炎、手首の関節炎、バネ指等。
鼻血、視力減退、歯痛、等に効果的です。
今日の 気ままな カメラ
早朝の散歩道は
健康を気にかける
(@^▽^@) 人達と
U^ェ^U 犬と
ミ(・∑・)彡 ツバメ
だけです。
8月25日 夜明け頃 一番にぎわう 散歩道
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