支正(しせい)は、手太陽小腸経の絡穴です。
支は、分かれる、ささえるという意味です。
正は、真ん中、主体という意味です。
支正は、前腕の真ん中にあり、
ここから分かれて心経に連絡するという意味から
この名が付けられました。
支正(しせい):肘から手首にかけての真ん中で、腕の外側の小指側。
特に、
肩の後ろ側の凝りが強い時や
首や肘、腕の外側の痛みやしびれ等に
効果があります。
今日の 気ままな カメラ
ホントに
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ワァ~o(`・д・´)o~ ン!!
暑くてたまらワン! 。゚(。´ノω・`)゚。ウウゥゥ
8月23日 暑さが収まらない『処暑』
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