古典の『難経』に書かれている
奇経治療は
奇経八脈を使ってのものでした。
この八脈だけで
十分なのですが
カラダのある箇所の痛みをこの八脈だけでは
補うことが出来ませんでした。
そこで、鍼灸の大家である福島弘道先生が
手足の陽明経と手少陰、足厥陰経を追加して
カラだのかなりな箇所まで
補うことができるようになりました。
足厥陰脈(太衝) - 手少陰脈(通里)
足陽明脈(陥谷) - 手陽明脈(合谷)
前に紹介しました
4つの組み合わせと、
この2つの組み合わせで
様々な痛みについて
やわらげることができます。
追加された組み合わせを
これから紹介していきます。 (๑◕ܫ◕)ノ゙
今日の 気ままな カメラ
ガオゥ~は、すきですか?
ジュニアくん
えほんのカバーをガネーシャがつくったょ。(^∧^)
えほんのなかでhanaちゃんといっしょに
ぼうけんしてね!
いろんなところで、
パフッ! とか
バリッ! とか
ガオゥーッ! とか
おとがするょ・・・
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