2011年9月5日月曜日

足陽関(あしのようかん)というツボ

  
足陽関(ようかん)は、胆経のツボです。
 
    
は、あしを指します。

は、外側を指します

は、関節を指します。

   
このツボは、足の膝の関節の外側にあるので

この名が付けられました。

膝にあるので膝陽関ともいわれています。



足陽関(ようかん):陽陵泉穴の上3寸。

【作用】疏筋脈,利関節。              . 
【主治】膝部の腫脹,腓腹筋痙攣,下肢のしびれ。



足陽関

膝や腰の痛いときに

使います。


また、足の冷えに効果的ですが

暖める時には

温灸くらいが良いとされています。







10今日の  


今朝は☂のため お散歩は中止!

暇なので

一人、こっそりあそぶ・・・。



チワワになってみる。

どぅ?

 

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