足陽関(ようかん)は、胆経のツボです。
足は、あしを指します。
陽は、外側を指します
関は、関節を指します。
このツボは、足の膝の関節の外側にあるので
この名が付けられました。
膝にあるので膝陽関ともいわれています。
足陽関(ようかん):陽陵泉穴の上3寸。
【作用】疏筋脈,利関節。 .
【主治】膝部の腫脹,腓腹筋痙攣,下肢のしびれ。
足陽関は
膝や腰の痛いときに
使います。
また、足の冷えに効果的ですが
暖める時には
温灸くらいが良いとされています。
今日の 気ままな カメラ
今朝は☂のため お散歩は中止!
暇なので
一人、こっそりあそぶ・・・。
チワワになってみる。
どぅ?
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