ぎっくり腰は発症から数日は痛みが増していきます。
この痛みが増しているAの時点で鍼灸治療をすると
痛みの進行は抑えられても
痛みはまだまだ続きます。
それをご理解のうえで
鍼灸治療を受けられるか、この時点ではできるだけ安静をお勧めいたします。
そして2~3日経って、ピークを越して
B の時期で鍼灸治療をすると
劇的に痛みが収まることがあります。
まるで鍼灸の名人といわれるほどです。
それから C ・ D と鍼灸治療の回数を重ねるごとに
よくなっていきます。
A の時点で治療をして一回きりの治療で
終わってしまったら
その鍼灸院は
腕はよくても
あそこは・・・・・(迷鍼灸師)
といわれてしまいます。
そうならない為にも
説明をしっかりとしないといけません。
今日はいい訳でした。 m(._.)m
今日の 気 ま ま な カ メ ラ
やっぱり・・・静岡はいいねぇ。
昨日の朝は長女の仙人がJRを連れて帰ってきました。
昨夜は次女のツアコンが東京から帰ってきました。
そして今日は、三女が浜松から帰ってきます。
ひさびさに、かしまし娘とプチばあちゃんとメス1匹の
女軍団で騒がしい休日になります。
ヽ(*^。^*)ノ
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