中瀆(ちゅうとく)というツボ

中瀆(ちゅうとく)は、足少陽胆経のツボです。

中は、なか、あたるの意味です。

瀆(とく)は、せまい水道または溝のことをいいます。

このツボは上には風市

下には足陽関があり、その中央にあって

脈気がこの部位をせまい水道を

水が流れるように通過するので

中瀆(ちゅうとく)と名が付けられました｡

中瀆(ちゅうとく)：風市穴の下2寸｡

【主治】下肢麻痺,下肢のしびれ,片麻痺｡

【作用】疏経絡,袪風湿｡

中瀆(ちゅうとく)は

下肢の麻痺
　　

坐骨神経痛

等に効きます。

今日の 気ままなカメラ

hana～ちゃん
　

  おやつの時間に

いっしょにたべようね～

。(＾о＾)。
　

むりむり

今からかえるでしょ!

hanaは子守にお疲れ気味です。

   

　

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