佗脊は、奇穴です。
別名を【華佗夾脊:かだきょうせき】といいます。
佗脊(だせき):第1胸椎~第5腰椎までの脊椎間の外側5分。
片側で17穴、左右あわせて34穴あります。
【主治】ノイロ-ゼや虚弱。 .
主に胸部上部の穴位は心臓疾患、肺の疾患、上肢疾患
胸部下部は胃腸疾患 .
腰部の穴位は腰・腹部・下肢の疾患を治療 .
調理臓腑、通利関節
佗脊(だせき)は、
ノイローゼや
虚弱体質に効きます。
毎回
反応があるツボを
3~5穴を選んで
お灸を3~7壮します。
今日の 気ままなカメラ
清々しい朝に
「今日も一日、ガンバルぞっ」っと
つぶやいてみる。
!(^○^)/
0 件のコメント:
コメントを投稿