人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。
急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。
心に望み起こらば
困窮したるときを思い出すべし。
堪忍は無事長久の基。
怒りは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて
負くること知らざれば害その身に至る。
己を責めても人を責めるな。
及ばざるは過ぎたるより勝れり。
と・・・ 家康公が言うておられた
久能山東照宮が国宝指定なり
久々に行って来ました。
重荷は、負ってなかったのですが
長い階段の昇り降り!
しっかりと足が疲れて
お灸でメンテナンス! 。(^о^)。
家康公も、お灸をしてたんでしょうか?
(๑◕ܫ◕)ノ゙
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