子宮穴(しきゅうけつ)は奇穴です。
別名を【俠玉泉】といいます。
子宮穴(しきゅうけつ):おへその下4寸の中極穴から両側に3寸。
【主 治】不妊症、子宮脱、月経不順、月経痛、崩漏 .
少腹部から性器にかけての痛み、腰痛、暖宮調経、理気止痛
子宮穴は
婦人の不妊症
子宮筋腫、子宮脱
子宮内膜炎に
効きます。
また
腸疝痛、睾丸炎
虫垂炎にも使います。
今日の 気ままな カメラ
♥♥♥ hanaの好きな所 ♥♥♥
取り入れた洗濯物の上が好き
ふぁっふぁの座布団の上が好き
おとうさんとおかあさんの膝の上が好き
。(^о^)。
何故、おとうさんのベルトをチョイスしたのか
謎だ!
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おとうさんとおかあさんの膝の上が好き
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2 件のコメント:
Hanaちゃんいつも可愛いですね!
子授けの灸、いろいろ教えて下さってありがとうございます。
子宮穴、気門、三角灸、どういった順序でお灸すればよいのでしょうか?
どれかひとつでもよいですか?
私は太谿にするよう言われ、それだけをしていました。一年中腹巻をして、温かいものを食べ、冷えには気を付けていますが、やはり冬は手足が冷たいです。
喜らくに行ければよいのですが、こちらは仙台市なのです…涙
御指導よろしくお願いします。
コメント有難うございます。
まず一番大事なのは
下腹部に冷えがないかということです。
冷えているときには
三陰交や血海でカラダの循環を良くします。
その上で、下腹部を丹念に探り圧痛がないかを見ます。
圧痛に近い子宮穴や気門を選択します。
それともうひとつ大事なことは
骨盤周りの張りがないことが重要です。
最小限これだけすれば妊娠し易いからだの第一歩になります。
またブログを見てくださいね (๑◕ܫ◕)ノ゙
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