パーキンソン病は
脳の黒質というところでつくらる
ドーパミンが減少して起こる症状です。
このドーパミンは年をとると
誰もが少なくなってきます。
計算上では150歳も生きると
誰もがパーキンソン病になるといわれます。
ドーパミンが減少すると
手の振るえ(振戦)がでたり
手足の筋肉が硬くなったり(筋固縮)
動作が緩慢になったり(無動症)
姿勢の障害(姿勢反射障害)が起こります。
そして
カラダを動かすことがつらくなります。
加齢現象なので止める事は出来ませんが
適切な薬や、リハビリ、鍼灸などで
進行を遅らせることは十分可能です。
7月の1日は
パーキンソン友の会 静岡支部が主催する
パーキンソン病の方の鍼灸体験に伺います。
静岡市清水区のはーとぴあ清水で行います。
友の会会員の方、また興味がある方は
全国パーキンソン病友の会の静岡県支部に連絡を取って
お出かけください。
パーキンソン友の会 静岡支部が主催する
パーキンソン病の方の鍼灸体験に伺います。
静岡市清水区のはーとぴあ清水で行います。
友の会会員の方、また興味がある方は
全国パーキンソン病友の会の静岡県支部に連絡を取って
お出かけください。
今日の 気ままなカメラ
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