接脊(せっせき)は、奇穴です。
背骨から、それぞれ内臓に関係ある神経が出ています。
背骨が歪んでいると、
関係ある内臓が神経の圧迫により、
具合が悪くなります。
接脊(せっせき)は、胃に関係があります。
別名【接骨】といいます。
接脊(せっせき):第12胸椎棘突起の下の陥凹部。
【主 治】小児の赤白痢,晩秋の脱肛,背部の神経痛
胃痙攣,消化不良,小児の癲癇,慢性腸炎,腸疝痛。
接脊(せっせき)は
小児の赤白痢や
ヒステリー
また、胃痙攣などに
効きます。
今日の 気ままな カメラ
秋の朝、真っ青な秋空に
そぉ~っと吹く秋の風
気持ちがいいニァ~
そぉ~っと吹く秋の風
気持ちがいいニァ~
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